美しく歩くためのアドバイス **ヒールの高さを決める**

今日は、各地で台風の影響がございますが
みなさま、大丈夫でしょうか?
土砂災害や川の氾濫、避難指示等の警報が
たくさん出ていますが、被害がないことを
心より願っています。



ハイヒールで美しく歩き続ける為の
ポイントやアドバイスを
私の経験からシリーズ化して
不定期ですが、シェアしていきたいと思います。


今回は、『ヒールの高さを決める』ということについてです。


ヒールで美しく歩くためには
最初にご自分の筋肉に見合った高さのヒールを
見極める必要があります。


見極めたら、ヒールはその高さで統一することを
お勧め致します。


ヒールの高さが変われば、歩き方も変わってきます。


例えば、今日は10cm 、明日は5cm、明後日は3cmと
ヒールの高さを変えて歩くのではなく
ご自分が、一番しっくりくる高さが10cmであれば
揃えるヒールの高さは、10cm前後をお勧め致します。



以前に綴りましたが
出張時にはスーツケースを持って
階段を上り下りしなければならないこともあり
フラットシューズを選択していました。


しかし、フラットシューズとは
サヨナラすることにしましたので
代わりに、出張時の移動は、5cmの少し太めの
ヒールを選択することにしました。


敢えて、太めのヒールにした理由は
思い荷物を持つ時に、バランスを崩したりしないように
安定感の為です。
(ヒールで美しく歩きたい方には
太いヒールではなく、ピンヒールをお勧めしています。
理由は、いづれかの時に綴りたいと思います。)



先日、国内出張があり、移動は5cmの太めのヒールです。


いつもは9cmのヒールで歩いているので
5cmのヒールは楽なのですが、逆に筋肉を甘やかすことになり
歩き方にも違和感を感じました。


楽に歩ける方が、より美しく
歩けるような気もするのですが
楽に歩ける分、無意識の内に
歩き方が雑になります。


意識していても、歩幅も変わってくるでしょう。


そして、それが癖になれば、どの高さのヒールで歩いても
影響を及ぼします。


だからこそ、日常生活の中で
無闇にヒールの高さを変えることは
お勧めしません。


美しく歩き続けたいと思われる方は
まずは、現時点での、ご自分の筋肉に見合った
ヒールの高さを見極めて頂き
その高さにて統一することを、お勧め致します。


たくさんの感謝と愛をこめて🍀


La tour des Esprits
nene








御殿場便り

天気が悪くて、富士山を見ることは出来ませんでしたが
光のイルミネーションを楽しみました。

樹齢120年のモミの木のイルミネーションです。




実物は、とても綺麗だったのですが
写真で写し撮るのは、難しいです。


少しでも、キラキラした気分を味わって頂けると
嬉しいです。


たくさんの感謝と愛をこめて🍀


La tour des Esprits
nene



気がつかないことの危険性

先日、3日間に渡り展示会があり
12cmのプラットフォームのルブタンで臨みました。


ルブタンは、会場に置きっ放しで
行きと帰りは、別のヒールを履いていましたが
帰りは疲れもあり、足も上がらず
いつもより歩みも遅くなってしまいました。


3日目の最終日は打ち上げもあり
一人遅れてゆっくりと歩く訳にもいかず
展示会場までは、ゆったりとした楽な
フラットシューズを履くことにしたのですが
家を出て、わずか200mも歩かない内に
腰に違和感を感じ、激しく後悔しました。


先月のロンドン出張のときに
フラットシューズを履いて、身体に違和感を感じ
後悔したにもかかわらず、1日だけだったら大丈夫だろうと
甘く考えていました。


家を出てしまったので、仕方がないと
歩幅が広くならないように意識をし
そのまま展示会場に向かったのですが
さすがに立て続けの腰の違和感に
フラットシューズとはサヨナラすることを
心に誓いました。



チーム《Asami-Paris》のブログをご覧になられている方は
合わない靴やフラットシューズとサヨナラした、という記事を
何度かご覧になられたことがあると思います。


ここ最近では、カトリーヌさんが「フラットシューズで走った理由」で
フラットシューズとサヨナラしたことを綴られています。



側から見ると、私たちはハイヒール信者で
ハイヒール以外は、排除しているようにも見えるかも知れません。


しかし、私たちが合わない靴やフラットシューズを
躊躇なくサヨナラする理由。
それは、簡単です。


フラットシューズで歩くとき
ヒールのある靴と違い、楽に歩けてしまうので
意識していても、自然と歩幅が広がります。
歩幅が広がり、さらに踵から着地をすると
背中が反り、腰に負担がかかります。


また、最近のフラットシューズは
底が薄いものもあり、歩いているときの衝撃が
ダイレクトに腰にきます。


そうすると、身体に起きる不調は
『腰痛』です。



日常的に踵から着地をしている方
そして、歩幅が広い方は
知らない内に、腰へ負担がかかり
尚且つ、痛みにも慣れてしまって
気がつかない可能性があります。


《Asami-Paris》のメソッドでは、決して踵から着地をしませんし
また、歩幅もコントロールします。
普段から、腰への衝撃も少ないため
合わない靴やフラットシューズを履いたときの
腰への衝撃を、敏感に感じ取ってしまうのです。


そのため、違和感を感じた方は
躊躇なく、その靴たちとサヨナラする決断をするのです。


ハイヒール信者だから、他の靴を排除するのではなく
そこには、きちんとした理由があるのです。



気がつかない身体の悲鳴に
ぜひ、敏感に耳を傾けて頂きたいと思います。



たくさんの感謝と愛をこめて🍀



La tour des Esprits
nene